正しい洗顔法で美肌作り

スキンケア情報 第1回

スキンケアのファーストステップである洗顔、間違った方法で毎日行っていると肌トラブルの原因にもなります。正しい洗顔方法を身に付けることにより、素肌力を引き上げることができます。

【正しい洗顔方法のすすめ】
まず、洗顔の前に手を洗いましょう。
手についている雑菌が顔にうつらないように、また、手の油分や汚れは泡立ちの妨げになってしまいますので、まずは手からきれいにしましょう。

Step1 顔を濡らす

ぬるま湯で顔を4~5回素洗いし、毛穴を開かせて汚れを落としやすくします。お湯の温度は大体34度~35度くらい。皮脂は大体34度程度で溶け出します。

高い温度ですすぎつづけると、お肌から必要以上に皮脂が流れ出てしまいます。そうなると、乾燥やつっぱり感の原因となってしまいます。逆に、冷たすぎる水も好ましくありません。冷たい水で洗うと、お肌が引き締まったような感じがしますが実際には、表皮の一番表面にある角質層に、刺激を与えるだけなのです。くりかえし刺激を与えていると、肌の老化が進みしわの原因にもなります。

Step2 たっぷり泡立てる ♪ここが重要ポイント♪

手のひらが濡れた状態で洗顔料を適量とり、全体に広げます。

少量の水かぬるま湯を使い、数回に分けて洗顔料を手に取り、モコモコになるまでを泡立てましょう。

洗顔料の泡がきめ細かいほど、肌の隅々まできれいに洗うことができるからです。

なかなか上手く泡立てられないという人は、泡立てネットに助けてもらいましょう。

手洗い

Step3 洗う

顔の中心から外側に向けて、円を描くように泡を肌の上で転がし、力を入れすぎず泡の弾力だけでやさしく洗います。髪の毛のはえぎわも忘れずに。

この時、泡でマッサージを、するような感覚で行うのがポイントです。

Step4 すすぎ

すすぎ残しがないようにやさしく洗います。絶対に擦らないで下さい。

ヌルヌルや泡が取れても、洗顔料はなかなか肌から落ちていないものです。

洗顔料のすすぎ残しは、にきびの原因になってしまいますので気をつけましょう。

「もういいかな?」と思ってから、あと3回~5回すすいでみましょう。

よくすすぐことでキメ、毛穴などの症状がよくなった方もいらっしゃいます。

★シャワーで直接洗うのはよくありません。思っている以上に水圧はお肌を傷めます。

柔らかい清潔なタオルで、お肌を押さえるように水分を吸い取ります。

このときも、絶対にこすらないようにしましょう。肌のくすみの原因になります。


“当たり前の方法かもしれませんが、「洗顔」と言うのはスキンケアの中でもとても重要。 潤いを持った赤ちゃんのようなお肌を手に入れるには、こうした「当たり前」の方法を行わなければいけないものなのです。”


そして、洗顔後は必ず保湿を心がけましょう!


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(2010.07 杉岡)